インターネットが普及し始めた頃から注目をされてきたことの一つに「ブラウザのシェア」があります。
「ブラウザ」というのはインターネットを閲覧する時に使用するアプリケーションのことで、具体的にはWindowsやAndroid端末であれば「Google Chrome」、iOSなら「Safari」がもっとも有名です。
全世界でインターネットをしている人のうちどのくらいの割合の人がどのブラウザを使用しているかというのがシェア争いですが、2018年1月時点のデータでは最も多くの人が使用しているブラウザは「IE11.0」となっています。
IEと言えばWindowsに最初から付属しているブラウザで、XP時代にIE6.0が爆発的に普及したあたりから存在感が見られるようになりました。
現在までアップデートがされてきており、最新のWindows10で最初から付属しているIE11.0をそのまま使用している人が多いということでしょう。
IE11.0のシェア率としては全体の23.7%ですが、これに肉薄する勢いとなっているのがGoogle Chrome63.0です。
こちらはGoogleが開発しているブラウザで、あらゆるGoogleサービスを一元的に使用をするのに最も適したパフォーマンスを発揮します。
Google Chromeの最新バージョン63.0が21.27%で僅かに届きませんが、実は第三位に同じくGoogle Chromeの一つ前のバージョンである62.0が17.2%でランクインしているので、同じGoogle Chromeでまとめると全体の4割弱のユーザーがGoogle Chromeを使っていることになります。
続いてFirefox57.0が10.74%、Safariが3.21%で、以下は少ない割合で続いていきます。
以上の点を踏まえて最もおすすめできるブラウザとしてはやはりGoogle Chromeを推します。
ユーザー数が多いブラウザの利点は、サイト構成がGoogle Chromeで閲覧することを前提に作られるということです。
10年ほど前にはブラウザのシェアが拮抗する状況であったため、使用するブラウザによっては大きくデザインが崩れたりといったことが起こりました。
一方でシェアが少ないものの優れた機能を持ったブラウザも存在しています。
その中の一つが「Opera」で、ノルウェーのソフト会社からリリースされた製品となっています。
OperaはGoogle ChromeやFirefoxどうようアドオンを使うことができるようになっており、閲覧のスピードの速さが実測されています。